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翻訳バグの処理

翻訳者や I18n 活動に関係している人であれば、翻訳バグの確認や修正にも興味があることでしょう :)

バグの処置手順は、 一般的なバグ処理手順 を元にしています。バグの処置に協力いただける場合は、まず最初に OpenStack I18n バグチーム に参加してください。

翻訳されたドキュメントやダッシュボードのバグは、主に以下のカテゴリーに分類できます。

  • 翻訳バグ

  • 上流プロジェクトのバグ

  • ツール類のバグ

翻訳バグ

バグ報告が特定の言語の翻訳間違いに関するものの場合、そのバグを 翻訳バグ と呼ぶことにします。翻訳バグは翻訳ツールで修正します。

その言語が分かる場合、次のようなことができるでしょう。

  • バグに言語名のタグを付与する

  • バグの確認を行う、もしくはステータスを Incomplete にする

  • バグの優先付けを行う

その言語の翻訳者の場合、次のようなことができるでしょう。

  • バグ担当者として自分や同じ言語チームのメンバーを割り当てて、ステータスを「In Progress」に設定する

  • Zanata でバグに対応するリソースの翻訳を修正する

注釈

翻訳者として見て、報告されたバグが翻訳バグの範囲を超えるものだと分かった場合、メーリングリストや IRC チャンネルで I18n チームのメンバーに尋ねるとよいでしょう。彼らがそういったバグを処置してくれることでしょう。

上流プロジェクトのバグ

翻訳されたストリングは、上流プロジェクトから抽出されています。そのため、 I18n バグのいくつかは、上流プロジェクトのオリジナルのストリングやソースコードのバグに起因しています。こうしたバグは、上流プロジェクトで修正する必要があります。

ほとんどの場合、上流プロジェクトは以下のいずれかでしょう。

バグが 翻訳バグ上流プロジェクトのバグ かを判断する必要があります。上流プロジェクトにおいてよくある I18n バグとしては以下のようなものがあります。

  • オリジナルのストリングやメッセージの誤り

  • 翻訳漏れ: 翻訳漏れは、上流プロジェクトから英語のストリングが抽出されていないため起こっている場合もあれば、本当に翻訳漏れの場合もあります。 2 つの異なる言語で翻訳漏れがある場合は、おそらく上流プロジェクトのバグでしょう。そうでない場合は、本当に翻訳漏れでしょう。

  • 自分の言語では翻訳するのが困難な英語のストリングをバグ報告する。例えば、翻訳者が語順を制御できない、複数形に対応していない、などがあります。多くの場合、このようなバグはオリジナルのストリング自体にあり、単純にストリングを変更するだけでは修正できず、さらなる対処が必要となります。

報告されたバグが上流プロジェクトのバグであった場合、次のようなことができるでしょう。

  • プロジェクト名のタグをつける (例: "horizon" や "docs")

  • そのバグの "Also affects project" に上流プロジェクトを追加する

  • バグの再現性を確認する

  • バグの優先付けを行う

ツール類のバグ

翻訳関連のツール群やその他のもっと複雑な事象に遭遇した場合、一番のお薦めは I18n メーリングリスト openstack-i18n@lists.openstack.org で質問することです。もちろん、ご自分で、関連プロジェクトに直接バグ報告することもできます。